Tapbots、「Tweetbot for Mac v2.2」をリリース − 「OS X 10.11」でのフルスクリーン表示対応など
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本日、Tapbotsが、人気Twitterクライアントアプリ「Tweetbot」のMac版をアップデートし、最新版のバージョン2.2をリリースしました。
今バージョンでの変更点は下記の通り。
・OS X 10.11でのフルスクリーン表示およびスプリットスクリーン表示に対応
・会話チェーンの表示方向を上下反転
・☆を右クリック(ctrl-クリック)で、他のアカウントのお気に入りに追加
・キーワードミュートをリストや検索にも適用可能に
・Tweetbot 4に合わせ各部のカラーリングを変更
・新規ツイート作成時、ユーザ検索に失敗する問題を修正
・メニューのTweet > ShareにMessage TweetとOpen in <デフォルトブラウザ>を追加
・その他不具合の修正(via @TweetbotJP)
なお、同アプリの価格は1,200円となっています。
価格: ¥1,200