人気タスク管理アプリ『Things』のMac版が「OS X El Capitan」に対応
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本日、人気プロジェクト・タスク管理アプリ「Things」のMac版がアップデートされ、最新版の「Things 2.8」がリリースされました。
今バージョンでは、本日リリースされた「OS X 10.11 El Capitan」に完全対応し、画面分割モード「Split View」のサポートや新フォント「San Francisco」への対応など、さまざまな細かな機能向上と修正が追加されています。
また、感圧タッチからスプリング機能を使って、サイドバーのリストに読み込みさせる機能も新たにサポートされましたが、この機能を利用するには「OS X 10.11 El Capitan」と感圧タッチ対応Macが必要となっています。
なお、同アプリの価格は6,000円で、対応OSはOS X 10.9以降になります。
価格: ¥6,000