日本マイクロソフト、「Office 2016」の各エディションごとの違いをまとめた「Office 製品ラインアップ」を公開
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先日の9月23日より「Office 365」ユーザー向けに「Office 2016」の提供が開始されていましたが、本日、日本マイクロソフトが、本日の「Office 2016」の一般向け永続ライセンス版の販売開始に伴い、公式サイトの「Office 製品ラインアップ」の表を更新し、「Office 2016」に対応した表を公開しました。
「Office 製品ラインアップ」では、「Office 2016」の各エディションに含まれるアプリの種類やインストール可能数、OneDrive クラウドストレージの容量などが見易くまとめられているので、「Office 2016」のどのエディションを購入するかが分からない方は是非ご覧下さい。