「watchOS 2」ではウォッチフェイスの秒針などで新たなカラーが利用可能に

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、「watchOS 2」のGM版が開発者向けにリリースされましたが、「watch OS 2」ではウォッチフェイスの秒針などのカスタマイズ時に新しいカラーが利用可能になっている事が分かりました。

「watchOS 2」ではウォッチフェイスの秒針などで新たなカラーが利用可能に

新たに利用可能になったカラーは本日発売されたスポーツバンドの新カラーモデルにマッチしたラインナップとなっており、ライトオレンジ、ターコイズ、ライトブルー、ミッドナイトブルー、ラベンダー、ヴィンテージローズ、クルミ、ストーン、アンティークホワイトが利用可能で、秒針やウィジェットなどの色をバンドカラーに合わせて変更可能です。

「watchOS 2」ではウォッチフェイスの秒針などで新たなカラーが利用可能に

[via 9 to 5 Mac

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次