Microsoft、「Project Spartan」のバグ報告で最大180万円の報奨金が貰える報奨金プログラムを実施
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本日、Microsoftが、「Windows 10 テクニカルプレビュー」に関連する新たな報奨金プログラム「Project Spartan バグ報奨金プログラム」の立ち上げを発表しました。
「Project Spartan バグ報奨金プログラム」は、新ブラウザ「Project Spartan」の脆弱性を報告すると最大 15,000ドル(約180万円)の報奨金が支払われるもので、報奨金は報告された問題の文書クオリティ、再現性の頻度、緊急度によって格付けされるとのこと。
なお、同プログラムは6月22日まで実施されるようで、少なくともこのプログラムが終わるまで「Windows 10」はRTMに移行しない事が予想出来ます。
[via マイナビニュース]