「Windows 10 build 10036」はタッチ操作に最適化されたコンテキストメニューを搭載
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先日に流出した「Windows 10」の最新ビルドである「Windows 10 build 10036」では、右クリックで表示されるコンテキストメニューがタッチ操作に最適化されている事が分かりました。
「Windows 10 build 10036」では、タスクバーを右クリックして表示されるコンテキストメニューが入力方法によって自動的に切り替わるようになっており、マウス操作時とタッチ操作時では各項目の間隔が違い、タッチ操作用のコンテキストメニューは指での操作時に誤操作しないよう間隔が広くなっています。
[via WMpoweruser]