iFixit、「MacBook Air (Early 2015)」の分解レポートを公開

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本日、毎度お馴染みのiFixitが、先日に発売された「MacBook Air (11-inch, Early 2015)」と「MacBook Air (13-inch, Early 2015)」の分解レポートを公開しました。

iFixit、「MacBook Air (Early 2015)」の分解レポートを公開

まず「MacBook Air (11-inch, Early 2015)」の分解レポートはこちらで、128GBのフスラッシュストレージはSanDisk製、RAMはSK Hynix製となっており、バッテリーの容量は前モデルから変わりなく、修理し易さを表すスコアは10点満点中4点(10点が最も修理し易い)となっています。

次に「MacBook Air (13-inch, Early 2015)」の分解レポートはこちらですが、128GBのフラッシュストレージはSamsung製で、RAMはSK Hynix製となっており、修理し易さを表すスコアは11インチモデルと同じ10点満点中4点(10点が最も修理し易い)となっています。

なお、両モデルとも内部設計は前モデルから大きな変化はないようです。

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