「Windows 10」は「USB 3.1 Type-C」コネクタを標準でサポートへ
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米Microsoftは現地時間2015年3月18日と19日に中国の深センでハードウェア開発者会議「WinHEC」を開催する予定ですが、「WinHEC」で行われるセッションの内容から「Windows 10」が「USB 3.1 Type-C」コネクタをサポートする事が分かりました。
同コネクタの特徴は、リバーシブルで表裏どちらでも挿入できるようになり、大きさはMicro USBと同程度を維持しつつ、最大データ伝送速度が「USB 3.0」の2倍に相当する10Gビット/秒の「USB3.1」に対応しています。
[via Neowin]