Google、「Google Drive」の公式クライアントアプリに新しいステータスメニューや帯域幅の設定項目を追加
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本日、Googleが、同社のクラウドストレージサービス「Google Drive」のPC/Mac向け公式クライアントアプリをアップデートし、最新版ではメニューバーのアイコンから最近同期したファイルにアクセスしたり、帯域幅の設定を行う事が出来るようになった事を発表しました。
最近同期したファイルは、ファイル上にマウスカーソルを合わせると、右のメニューから共有する事も可能となっています。
また、帯域幅の設定は、設定画面よりダウンロード及びアップロード速度を制限可能で、同アプリの最新版は公式サイトよりダウンロード可能です。
[via 9 to 5 Mac]