iFixit、「iPad mini 3」の分解レポートを公開
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、iFixitが、「iPad mini 3」の分解レポートを公開しています。
分解に利用されたのは「iPad mini 3」の16GBモデルで、1GBのRAM、16GBのフラッシュメモリともSK Hynix製となっており、A7チップの型番も前モデルから変わりないものの、「iPad Air 2」と同じくNXPの「65V10」というNFCコントローラチップが搭載されています。
なお、分解し易さを表すスコアは10点満点中2点と、かなり分解し難いとの評価になっています。