「Windows 7」のメインストリームサポートは2015年1月13日で終了へ
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Microsoftが、「Windows 7」のメインストリームサポートは2015年1月13日をもって終了する事を案内しています。
また同時に「Windows Server 2008」、「Virtual Server 2005」のメインストリームサポートも終了する予定です。
なお、「Windows 7」に関しては延長サポートは2020年1月14日までとなっており、メインストリームサポートの終了に伴い新機能の追加などはなくなりますが、セキュリティパッチのリリースは2020年まで継続されます。
・2014 年の後半にサポートが終了する製品
(Microsoft)
[via ZDNet]