【更新】Appleのクレイグ・フェデリギ氏の偽Twitterアカウントが登場か ⇒ 本物だった模様

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クレイグ・フェデリギ氏といえば先日の「WWDC 2014」の基調講演でもプレゼンを行っていたAppleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長ですが、そのクレイグ・フェデリギ氏の偽Twitterアカウント(@craig_apple)が存在している事が分かりました。
【更新】Appleのクレイグ・フェデリギ氏の偽Twitterアカウントが登場か ⇒ 本物だった模様
既にフォロワーの数は13,000人以上に達しており、偽物である理由の1つとして、ティム・クック氏フィル・シラー氏などAppleの公式アカウントには青色の認証済みアカウントを示すマークが表示されているものの、この偽アカウントにはマークが表示されていない事が挙げられています。
【更新】Appleのクレイグ・フェデリギ氏の偽Twitterアカウントが登場か ⇒ 本物だった模様

追 記

その後、Cult of Macが当該記事を削除しており、本物だった可能性が高そうです。

この事から、当記事にも少し修正を加えさせて頂きました。

[via Cult of Mac

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