「OS X Yosemite」の「Finder」のアイコン、現状は2種類の顔がある模様

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「WWDC 2014」の基調講演でのデモや公式サイトに掲載されている「OS X Yosemite」のスクリーンショットでは、「iTunes」のアイコンが真っ赤な新しいデザインになっているものの、開発者向けにリリースされたDeveloper Preview版ではまだ従来の青色のアイコンが使用されている事がちょっとだけ話題になりましたが、同じく「Finder」のアイコンもDP版と公式サイトに掲載されているアイコンでデザインが違う事が分かりました。

そのアイコンを比較したのが下記画像ですが、同OSがまだ開発途中である事から仕方のない事で、今後、DP版のアイコンも公式サイトに掲載されているアイコンへ変更されるものと予想されます。
「OS X Yosemite」の「Finder」のアイコン、現状は2種類の顔がある模様
なお、この「Finder」アイコンについては、歴代のデザインの中で初めて真ん中の線が上下に飛び出していない形にはまったデザインになっている事も特徴です。
「OS X Yosemite」の「Finder」のアイコン、現状は2種類の顔がある模様
[via Mac4Ever, TUAW, Apple Products Fan

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