次期iPhoneとして実際にありそうなデザインの「iPhone Air」のコンセプト映像
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以前に「iOS 8」の新機能を提案するコンセプト映像を公開していたデザイナーのSam Beckett氏が、今度は「iPhone Air」を想像したコンセプト映像を公開しています。
同氏が考える「iPhone Air」は、4.7インチのフルHDディスプレイ(1920×1080)やベゼルがかなり細くなりサファイア製のカバーガラスを採用したフロントパネルを採用し、厚みは7ミリ、1000万画素カメラ(F値=1.8)などが特徴となっています。
デザインは「iPhone 5/5s」をほぼそのまま踏襲しており、これまでに出てきてた様々なコンセプトの中で一番有り得そうなデザインとなっています。