ソフトバンク、スマート体組成計「SoftBank 301SI」を2月14日より発売へ

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本日、ソフトバンクモバイルが、乗るだけで測定データがクラウド上に自動送信され、スマートフォンで簡単に健康管理ができる、3G通信機能を搭載した「スマート体組成計 SoftBank 301SI」を2014年2月14日より発売すると発表しました。

ソフトバンク、スマート体組成計「SoftBank 301SI」を2月14日より発売へ

また、発売に合わせて、スマート体組成計の基本使用料(590円)が2年間無料となる「スマート体組成計基本料無料プログラム」や、スマート体組成計と「Fitbit Flex」をセットで契約すると月額料金の合計が110円引きの980円でご利用できる「ヘルスケアお得パック」、一台のスマート体組成計に登録できる最大4名までのお客さまが、スマートフォン向け健康管理「SoftBank HealthCare(ソフトバンクヘルスケア)」のさまざまなサービスを利用できる家族向けオプション「データ永年保管」(月額200円)を提供するとのこと。

なお、詳細はプレスリリースをご覧下さい。

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