韓国最大手の証券会社がより大型の新型iPhoneのスペックを予測

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BGRによると、韓国内で一番のマーケットシェアを持つ総合証券会社のKDB大宇証券が、より大型のiPhoneは5.5インチのディスプレイを採用し、「iPhone 6」は4.7インチもしくは4.8インチのディスプレイを採用するようだと報告している事が分かりました。

韓国最大手の証券会社がより大型の新型iPhoneのスペックを予測

各モデルのディスプレイの解像度は、5.5インチモデルが2,272×1,280ピクセル、「iPhone 6」が1,920×1,080ピクセルのフルHDディスプレイを採用し、プロセッサこそ64bitの「A8」プロセッサを搭載すると予想されているものの、その他のスペックは16GB/32GB/64GB/128GBのストレージ構成、2GBのRAM、800万画素のリアカメラ、320万画素のフロントカメラ、1800mAhのバッテリーといった感じで、「iPhone 5s」に似たスペックになるとみられています。

なお、次期iPhoneは「iOS 8」を搭載するものとみられていますが、KDBはなぜか「iOS 7.2」を搭載すると予測しており、これら次期iPhoneは今年第2四半期(4-6月)か第3四半期(7-9月)に発売されるものと予想されています。

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