2013年度上期の国内メーカー別携帯電話出荷台数シェアでAppleが4期連続で1位を獲得
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本日、MM総研が、2013年度上期(2013年4月~2013年9月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表しました。
同期間の総出荷台数は前年同期比19.7%減の1,645万台と、2000年度以降では最も少なかった2008年度下期(1,608万台)に次いで2番目に少ない出荷台数になったそうです。
また、スマートフォン出荷台数は前年同期比14.5%減の1,216万台となり、総出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は73.9%(前年同期比4.5ポイント増)に上昇しています。
次に、2013年度上期のメーカー別出荷台数シェアは、Appleが2011年度下期より4期連続で1位を獲得し、その出荷台数は447万台(前年同期比2.2%減)でシェアは27.2%(前年同期比4.9ポイント増)となり、順位の詳細は下記の通り。
<携帯電話のメーカー別出荷台数シェア>
そして、スマートフォンのメーカー別出荷台数の1位もAppleで、詳細は下記の通り。
<スマートフォンのメーカー別出荷台数シェア>
なお、発表内容の詳細はこちらへどうぞ。