人気RSSリーダーアプリ「Reeder」の次期バージョン、iPad版は早ければ8月中にリリース & Mac版はパブリックベータを公開へ

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「Google リーダー」のサービス終了後、人気RRSリーダーアプリ「Reeder」はiPhone版のみ利用可能で、iPad版とMac版はアップデートが待たれているのが現状ですが、「Reeder」の開発元がiPad版とMac版の現在の開発状況を明らかにしています。

人気RSSリーダーアプリ「Reeder」の次期バージョン、iPad版は早ければ8月中にリリース & Mac版はパブリックベータを公開へ

まず、iPad版の次期バージョン「Reeder 2 for iPad」は今週にベータテスト段階に入ったようで、現在の計画では今後数週でApp Storeに提出予定であり、具体的な日付は言えないものの8月中には提出するそうです。

また、Mac版の次期バージョンである「Reeder 2 for Mac」は、まだ作業が必要なもののパブリックベータ版を提供予定で、それについては後日案内するとのこと。

個人的にもiPhoneとiPadのRSSリーダーアプリは「Reeder」派なので、iPad版のリリースをかなり期待しています。

Reeder
価格:無料 (記事公開時)


[via Twitter /

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