Retinaディスプレイを搭載した次期iPad miniの生産開始は10月以降?! 廉価版iPad miniも登場か?!
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Apple Insiderによると、過去に正確な情報を提供した実績があるKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏が、次期iPad miniの量産は7.9インチのRetinaディスプレイの製造上問題から2013年10月まで開始される事はないだろうと予想しているそうです。
次期iPad miniの発売が遅れる事と他社の低価格タブレットに対抗する為に199ドル〜240ドルの廉価版iPad miniを発売するかもしれないと予想しており、iSightカメラを非搭載にしたり、8GBのストレージに変更したりするなど生産コストを削減する余地はまだあるとのこと。
また、次期iPadに関しては、今秋に発売すると予想しており、デザインはiPad miniに似たベゼルの細いデザインが採用されるものとみられています。
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