東芝、iOSやAndroidと連携可能なスマートウォッチの試作機を披露
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The Vergeによると、東芝が開催中のCESにて、iOSやAndroid端末と連携可能なスマートウォッチの試作機を披露したそうです。
(image source:The Verge)
東芝のスマートウォッチはOLEDカラーディスプレイとARMプロセッサを搭載し、連携させたスマートフォンの各種通知を表示してくれるようです。
最大の特徴は様々なオプションを購入できるWebストアで、アプリを追加してカスタマイズ可能となっています。
(image source:The Verge)
また、内臓内蔵センサーにより、ディスプレイの明るさや視野角を自動で調整してくれる機能も搭載されています。
まだ試作段階で発売時期や価格などは不明ですが、2013〜2014年はスマートウォッチ元年になるのでしょうか。
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