本家iMacに続き、偽iMacもスリム化

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本日、Appleから歴代で最も薄い「iMac (Late 2012)」を発表しましたが、M.I.C Gadgetによると、偽iMacも本家までとはいかないものの順当にスリム化されているようです。

本家iMacに続き、偽iMacもスリム化

今回明らかになった新しい偽iMacは、21.5インチ(1920×1080ピクセル)のディスプレイ、IntelのSandy Bridgeプロセッサ、4GBのRAM、500GBのHDDなどを搭載し、OSはWindows 7とWindows 8を起動可能とのこと。

本家iMacに続き、偽iMacもスリム化
本家iMacに続き、偽iMacもスリム化

なお、Windows 8を搭載しているもののディスプレイがタッチスクリーンなのかは不明で、価格についても明らかにされていません。

【関連エントリ】
 ・これまでで最も良く似た「iMac」の偽物

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