シャープ、「IFA 2012」で次期iPadやiPad miniへの搭載が噂されているIGZOディスプレイを展示

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

9 to 5 Macによると、現在ドイツのベルリンで開催されている「IFA 2012」にて、シャープが次期iPadやiPad miniへの採用が噂されている「IGZOディスプレイ」の展示を行っているそうです。

下記画像は現在主流のa-Si (アモルファスシリコン) ディスプレイとIGZOディスプレイとの比較画像で、IGZOの方がベゼル部分がより細く出来るようです。

シャープ、「IFA 2012」で次期iPadやiPad miniへの搭載が噂されているIGZOディスプレイを展示
(image source:9 to 5 Mac)

また他にも低い消費電力の性能をアピールする展示なども行われていたようで、IGZOディスプレイではより低いレベルのノイズによりタッチ精度なども向上するようです。

なお、9 to 5 Macには多数の写真が公開されていますので、是非どうぞ。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/





googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次