Appleのエディー・キュー氏、2011年に7インチ版iPadの必要性を社内で主張していた事が明らかに

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Engadget Japaneseによると、AppleとSamsungの特許侵害訴訟の裁判から、Appleのインターネットソフトウェアおよびサービス担当上級副社長であるエディー・キュー氏が2011年1月に送信していた7インチ版iPadの必要性を主張する内容のメールが明らかになったそうです。

メールはSamsungによって提出されたもので、送信相手はスコット・フォーストール氏やティム・クック氏、フィル・シラー氏らだったようで、7インチのタブレット市場に我々も参入すべきといった内容だったそうです。

また、CNBCのJon Fortt氏が裁判の様子をツィートしており、この7インチ版iPadを投入すべきとの主張に対し、スティーブ・ジョブズ氏は耳を傾けていたそうです。

なお、他の詳しい内容は引用元のEngadget Japaneseへどうぞ。

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