Apple、2010年に「Mac OS X」をARMアーキテクチャに移植する事に取り組んでいた?!

先日、AppleのCEOであるティム・クック氏がARMベースのMacBook Airを否定した事をお伝えしましたが、Apple Insinderによると、Appleのプラットフォームテクノロジーズグループが2010年にMac OS Xの「Darwin カーネル」をARMv5チップセットアーキテクチャに移植するプロジェクトに取り組んでいた事が元AppleのインターンであるTristan Schaap氏 (現在はAppleのCore OS エンジニアとして働いている) が書いた学術論文から明らかになったとiMoreが伝えているそうです。
この論文には機密情報が含まれていた事から公開されていなかったのですが、数ヶ月前の2011年8月にオランダの大学により出版されたようで、プロジェクトのゴールは他のチームがこのプラットフォームで彼らの研究が継続出来るようにARM(MV88F6281)プロセッサーでDarwinを利用可能な状態にする事だったそうです。
なお、このプロジェクトが現在も継続中なのか、その後棚上げされてしまったのかは不明とのこと。
【関連エントリ】
 ・Apple、ARMベースのMacBook Airを否定

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。

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