9 to 5 Macによると、本日、AppleがiPhone用の「Keynote Remote」アプリをアップデートしており、アップデートされたアプリのバイナリファイルに「2011」と記載されたアイコンが含まれているそうです。
(下記画像参照)

Appleは「Keynote」アプリをアップデートした際にその年の西暦が入ったアイコンを使っているのですが、このことから「iWork’11」の登場が予想出来るとのこと。
また、iPad用の「Keynote」アプリのアイコンは既に「2011」の記載に変更されているそうです。