「watchOS 4.1 beta 1」では新たに「ラジオ」アプリを搭載 - ハンズオン映像も
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本日、開発者向けに「watchOS 4.1 beta 1」がリリースされましたが、 その「watchOS 4.1 beta 1」では新たに「ラジオ」アプリが追加された事が分かりました。
同アプリを利用することで、iPhoneやWi-Fiが近くにない場合でも、Beats 1ライブやApple Musicのラジオに直接アクセスして視聴することが可能となっており、Siriを自分だけのDJとして使うことも可能です。
また、「watchOS 4.1 beta 1」では、LTE通信を使った「Apple Music」や「iCloudミュージックライブラリ」のストリーミング再生にも対応した他、バグの修正なども行われています。
なお、「watchOS 4.1 beta 1」での新機能を撮影したハンズオン映像が下記動画なので、是非ご覧下さい。
[via 9To5Mac]
コメント
コメント一覧 (3件)
待ってました!
こんなものつけるよりミュージックアプリの仕様を戻してほしい
Apple Musicの真価がようやく。はよ