Intel、「iMac Pro」への搭載が予想される新型プロセッサ「Xeon W」シリーズを発表

Appleが今年12月に発売する「iMac Pro」には最大18コアのXeonプロセッサが搭載されるものの、その詳細は明らかにされていませんが、本日、Intelが「iMac Pro」に搭載されるかもしれないメインストリームグラフィックスワークステーション向けプロセッサ「Xeon W」シリーズを発表しました。


同シリーズはゲーマー向けではなく、グラフィックスやVRコンテンツクリエイターを対象としたモデルとなっており、「iMac Pro」の仕様と同じ最大18コアで、他に14コア、10コア、8コア、6コア、4コアのモデルが用意されるようです。

また、最大512GBのDDR4-2666 ECC RAMをサポートし、PCI-Express 3.0レーンは48レーンで、そのパフォーマンスは現行の「Xeon E5」シリーズより38%優れており、今年第4四半期(10〜12月)に出荷が開始される予定。

同プロセッサが「iMac Pro」に搭載されるとはまだ正式には発表されていないものの、仕様や出荷開始時期を見る限り、同プロセッサが搭載される可能性が高そうです。

なお、「iMac Pro」の価格は8コアプロセッサ搭載モデルで4,999ドル(約55万円)からとなっていますが、「Xeon W」シリーズの8コアモデル(Xeon W-2145)の価格は1,113ドル(約12万円)、10コアモデル(Xeon W-2155)で1,440ドル(約15.6万円)となっており、「iMac Pro」の10コアモデルは60万円以上になりそうです。
(「Xeon W」の18コアモデルの価格は未発表)

  ・ニュースリリース(英語)


[via Engadget]

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