「Windows 10」、企業での稼働端末数は5,000万台以上

Microsoftは2015年の「Windows 10」のリリース前に2018年までに「Windows 10」を10億台で稼働させるという目標を掲げたものの、その後、同社はこの目標は達成出来そうにない事を認めたのですが、遅くとも2020年にはこの数字が達成出来そうである事が分かりました。


Microsoftは最近公開した動画で、世界中の企業での「Windows 10」搭載端末の台数は5,000万台以上と明らかにしており、この数字は「Windows 10」が稼働している端末の総数である5億台からみるとかなり少ないのですが、「Windows 7」の拡張サポートが終了する2020年1月には多くの企業ユーザーが「Windows 10」に移行する必要があることから、2019年末までに「Windows 10」搭載端末の総数が大幅に増加する可能性が高いとみられています。

なお、これについては国内でも「Windows 7」の延長サポート終了時に企業のPCの買い換え需要が急激に増加すると予測されており、10億台到達は2019〜2020年に達成されるかもしれません。

ちなみにこの「Windows 10」搭載端末の台数には、PCだけでなく、スマホやXbox One、HoloLensヘッドセット、 IoTデバイス、Surface Hubコラボレーション・ディスプレイなども含まれています。


[via MSPU, IDC Japan

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