Microsoft、「Windows 10」の初期バージョン(v1507)のサポートを終了

Microsoftが、本日付で「Windows 10」の初期バージョン(version 1507)のサポートを終了しました。


同バージョンのサポートは当初3月26日で終了する予定でしたが、その後約2ヶ月延期されていました。

「Windows 10」では、アップデートがいち早く提供されるコンシューマ向けの「Current Branch(CB)」、企業向けにバグ修正の進んだ安定版を提供する「Current Branch for Business(CBB)」、一部機能制限が入った特殊業務向けの「Long Term Servicing Branch(LTSB)」が用意されており、一般ユーザー向けの「CB」については原則的に最新のバージョンが出た時点で、旧バージョンはサポートが終了する仕組みとなっているので、今回の話は原則として直近の2バージョンのみがサービス対象となる「CBB」向けのことになります。

なお、本日以降にVersion 1507を実行している「Windows 10」搭載デバイスは引き続き利用可能であるものの、セキュリティ品質更新プログラムと品質更新プログラムは提供されなくなるので、最新版へのアップデートを推奨しており、「Windows 10 Enterprise 2015 LTSB」と「Windows 10 IoT Enterprise 2015 LTSB」については、引き続きセキュリティ更新プログラムが提供されます。


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