次期「iPhone」のプレミアムモデルはまだ開発段階で、発売時期は遅くなる可能性も

本日、Macお宝鑑定団Blogが、今年発売される新型「iPhone」シリーズでは、「Apple Watch Edition」と合わせて使うに相応しいプレミアムモデルが追加される可能性が高そうだと報じています。


プレミアムモデルはまだ開発段階で試作機が複数種類存在している状況となっており、ガラス筐体、アルミ筐体、ホワイトセラミックス筐体などに加え、TFT液晶(IPS方式)、AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)、ホームボタンが有るモデル、ホームボタンが無いモデルなど、様々なモデルが製品に近いレベルで開発されている可能性があるとのこと。

開発の次の段階である設計確認テスト(DVT)に移行するにはまだもう少し時間が掛かるものとみられていますが、正式に設計が決まった段階で部材調達を行うと製造開始が遅くなってしまう事から、Appleは部材メーカーに対し、1つ前の技術確認テスト(EVT)段階に進んだモデルから部品調達可能数についての調査を行っており、その調査から情報が一部のアナリストに伝わり、様々な噂となって報じられているようです。

なお、現段階で決まっている事は下記の基本コンセプトのみで、有機ELディスプレイをハイエンドモデルに採用すると、Samsungの「Galaxy S7 edge」のSuper AMOLEDの優位性を認めたことになるため、基本コンセプトには含まれていないそうです。

・5インチ液晶ディスプレイ
・デュアルカメラ
・ワイヤレス充電対応
・Lightningコネクタを引き続き採用

また、「HTC U Ultra」や「LG X Screen」のようなデュアルディスプレイを採用することや、「USB-C – Lightningケーブル」を同梱することなども検討されていないようで、このプレミアムモデルは今年9月の発表イベントで発表されるものの、発売時期は遅くなる可能性があるとのこと。

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