「Apple Watch 2」はGPSや気圧計を搭載し、年内に登場か
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
昨日、KGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏が次期「Apple Watch」に関する最新のレポートを公開し、デザインは変わらないものの防水性能が少し向上するようだとをお伝えしましたが、MacRumorsが、そのレポートの詳細を掲載しており、次期「Apple Watch」はGPSや気圧計を搭載するかもしれない事が分かりました。
同氏のレポートによると、次期「Apple Watch」は位置情報の処理の改善の為にGPSや気圧計を搭載し、より高容量のバッテリーや16nmプロセスを採用した「S2」チップが搭載されるとのこと。
なお、次期「Apple Watch」は今年後半に発売予定で、2017年に発売されるモデルでLTEがサポートされると予想されています。
コメント
コメント一覧 (4件)
アップルウオッチでLTEが使えるメリットってなんかあるの?
スマホが近くにあればBluetoothで通信できるので不要そうですね。
LTEだとバッテリーの減りが早くなりそうです。
アメリカだとNumberSyncとかあって、スマートホンとスマートウォッチと切り替えられるんだよね。日本も早くそうなってほしい。
水や埃に対策必要なbSIMをどういう形で入れるかだな