「macOS Sierra beta 2」ではApple Watchを利用した自動ロック解除機能が利用可能に

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本日、開発者向けに「macOS Sierra beta 2」がリリースされましたが、「macOS Sierra beta 2」ではApple Watchを利用した自動ロック解除機能が利用可能になりました。

「macOS Sierra beta 2」ではApple Watchを利用した自動ロック解除機能が利用可能に

同機能は「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」からオン/オフする事が可能で、利用するには「iOS 10」及び「watchOS 3」、2013年モデルよりも新しいMacが必要とのこと。

また、実際に使用している様子を撮影した映像を9to5Macが公開しているので、是非ご覧ください。

[via MacRumors]

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • これは便利ですね。
    パスワードが面倒なので4桁にしていたものを
    長くすることができます。
    と言っても、ほぼ家でしか使わないんですが。

    applewatchの利用範囲が広がりました。

  • 2013年Macからってせこくない。macOS対応機種位の幅があっても良さそうでしょう。

    • Bluetoothの規格とかなんだろうけど、
      技術上無理なのか、規格を言い訳に買い替え促進なのかは謎だね

  • この仕組みを使うのに、
    なぜAppleIDの2段階認証がいるのかが分からんな…

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