黄色い「iPad Pro」がチャリティーオークションに登場 ー アイブ氏率いるAppleのデザインチームが寄贈

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Appleの最高デザイン責任者であるジョナサン・アイブ氏が率いる同社のデザインチームが特別にデザインした黄色の「iPad Pro(12.9インチ)」が、チャリティーオークションに出品されることが分かりました。

黄色い「iPad Pro」がチャリティーオークションに登場 ー アイブ氏率いるAppleのデザインチームが寄贈

黄色の「iPad Pro」だけでなく、青色のSmart CoverやApple Pencilの専用ケースもAppleのデザインチームがデザインしており、一般向けには販売されていない特別モデルとなっています。

チャリティーオークションは英ロンドンにあるデザイン・ミュージアムが開催するもので、コレクターやデザイナーなどから寄贈された商品が出品されており、オークションは現地時間の4月28日に行われ、上記の「iPad Pro」の落札価格は10,000〜15,000ポンド(約150〜230万円)になるものと予想されています。

[via TechCrunch

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 色変えるだけで200万?
    香港の携帯改造屋行ってくる

    • キミは莫迦だね。

      公式なのかバッタ物なのかで当然価値観は変わるだろう、色を変えただけでは意味がないよ。

  • ここまでコストをかける商品ならアンテナ部分の色も揃えるべきでは?
    このモデルは雲の上の存在だけどDラインも頑張ればボディ色と同じ色に出来ないのかな

  • 本体より真ん中に置いてあるApple Pencilのペンケースの方が気になる。これは近々発売になるかも…。

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