「iPhone SE」の「A9」プロセッサの動作周波数は最大1.85GHzで、「iPhone 6s」と同じ仕様である事が明らかに

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TechCrunchのMatthew Panzarino氏が、「iPhone SE」の「A9」プロセッサの詳細やベンチマークスコアを明らかにしており、同モデルに搭載されている「A9」プロセッサの動作周波数は最大1.85GHzで、RAMは2GBである事が確認されました。

「iPhone SE」の「A9」プロセッサの動作周波数は最大1.85GHzで、「iPhone 6s」と同じ仕様である事が明らかに

また、Geekbenchのベンチマークスコアはシングルコアが2538、マルチコアが4421になるようです。

これは「iPhone 6s」の「A9」プロセッサと同じ仕様で、Geekbenchのベンチマークスコアも「iPhone 6s/6s Plus」とほぼ同じスコアとなっています。

[via MacRumors]

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