MicrosoftのWindows担当幹部が「iPhone」からツイートして話題に
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MicrosoftのOS担当のコーポレートバイスプレジデントであるジョー・ベルフィオーレ氏が、「iPhone」からツイートしていた事が話題になっています。
ベルフィオーレ氏は各種イベントでのWindows PhoneやCortanaのデモでお馴染みの人物ですが、同氏は2015年11月から1年間の長期休暇中で、日本の京都にある御髪神社を訪れており、その際に撮影した写真をTwitterのiPhone向け公式アプリからツイートしていた事が判明し、ユーザーからは疑問の声があがるなど、ちょっとした騒ぎになっていました。
その後、同氏はこの件について、Windows、Android、iOSのエコシステムの利点や欠点を完全に理解する為に、それらを日々の生活のなかで使わなればならないと釈明しており、それには数日触るだけでは不十分で、UIを学び、写真をアップロードし、クロスデバイスアプリケーションやツールを使用するなど、全てを使いこなす必要があるとのこと。
Hey, strangers! Today in Kyoto we stumbled across a HAIR SHRINE! I paid my respects, thinking of all of you! pic.twitter.com/BpsfA4lHKJ
— joebelfiore (@joebelfiore) 2016, 1月 26