【フォトレビュー】「Magic Mouse 2」を開封してみた
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昨晩に発表・発売された「Magic Mouse 2」をApple Storeで購入してきたので、超簡単な開封フォトレビューを…。
外箱はこんな感じで「iPhone」と同じような感じのデザインに。
開封するとこんな感じで「Magic Mouse 2」が鎮座。
同梱物は本体と簡易説明書とLightning-USBケーブル。
本体のデザイン自体は「Magic Mouse」から変わっておらず、握った感じも特に変化なし。
(クリック音が若干大きくなったかも)
(左が新型、右が旧型)
本体下部のデザインも大きく変わっていませんが、Appleロゴが黒くなった他、バッテリー内蔵となった事から電池ケースの蓋がなくなっており、代わりに充電用のLightningポートが搭載されています。なお、旧モデルであったインジケーターは省略されており、充電中なども何も光りません。
(左が新型、右が旧型)
重さの比較は、エネループを2本入れた旧型より新型の方が12g軽い。
初めて使用する際はMacとLightning-USBケーブルで繋ぐ事で自動的にペアリングしてくれる。
Lightningポートにケーブルを挿してみた図(1)
Lightningポートにケーブルを挿してみた図(2)
なお、充電やMacとの接続に関しては、純正のLightningケーブル以外に、サードパーティ製のLightningケーブルも使用可能です。
また、同製品の充電時間は2時間で1ヶ月使用可能で、さらに2分の充電で最大9時間使用可能な高速充電にも対応しているとのことですが、バッテリー駆動時間や充電時間についてはもう少し触ってみないと何とも言えないので、また何か分かったら報告します。
・Magic Mouse 2:9,500円(税別)