「iPhone 6」、地上30㎞の成層圏まで行き、無事に帰還

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

「iPhone」用の耐衝撃ケースなどを販売している米Urban Armor Gear社が、同社のケースのプロモーションとして、気象観測気球を使って「iPhone 6」を宇宙の玄関口とされる地上30㎞の成層圏まで飛ばした際の映像を公開しました。

「iPhone 6」、地上30㎞の成層圏まで行き、無事に帰還

地上30㎞となると、温度は約−30度、風速は約110㎞という過酷な環境になり、「iPhone 6」も寒さから一時は凍ってしまったようですが、同社の耐衝撃ケースに入った「iPhone 6」は無事に帰還し、ディスプレイも割れておらず、問題なく起動した模様。

[via MacRumors]

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次