「Mac mini (Late 2014)」の底面カバーを開けるには吸盤が必要である事が明らかに

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フランスのMacGenerationによると、「Mac mini (Late 2014)」の底面のカバーは吸盤を利用してしか開けれない仕様になっている事が分かりました。
「Mac mini (Late 2014)」の底面カバーを開けるには吸盤が必要である事が明らかに
上記画像は、Apple Storeの分解ガイドを撮影した写真とのことで、旧Mac miniは底面カバーを回す事によって開ける事が出来ていましたが、「Late 2014」モデルは吸盤を用意する必要があるようです。
(恐らく大きくて吸着力のある吸盤であれば何でもいけると思う)

同モデルはメモリ(RAM)をユーザー自身で交換・増設する事が出来ない事が分かっており、ストレージに関しても交換は可能であるものの保証対象外になると言われており、Apple側としては開けて欲しくないようです。

[via Appleちゃんねる

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