次期iPad Airは2GBのRAMを搭載し、12.9インチ版「iPad」は「A8X」プロセッサを搭載か
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本日、台湾のTech Newsが、次期iPad Airや予てから噂されている12.9インチ版「iPad」に関する情報を報じています。
まず次期iPad Airは、2GBのRAMやTouch IDを搭載し、プロセッサは「iPhone 6/6 Plus」と同じ「A8」プロセッサが採用され、より薄くなり、ストレージ容量は16GB/32GB/64GB/128GBが用意されるだろうとのこと。
次に12.9インチ版「iPad」については、「A8X」プロセッサや2GBのRAMを搭載するようだと報じています。
これら情報が本当かどうかは不明ですが、次期iPad Airと次期iPad miniについては来月にも発表されるとみられており、12.9インチ版「iPad」は来年になるとみられています。