昨日に発売された「MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2014)」のエントリーモデルのGeekBenchのベンチマークスコアが明らかになりました。
Geekbenchのベンチマークは主にCPUの性能を測定するもので、シングルコアのスコアは「3050」、マルチコアのスコアは「11586」となっており、「Late 2013」モデルの同じエントリーモデルに比べ8%ほど高速化されており、「Late 2013」モデルのハイエンドモデルに比べ2%遅い結果となっています。
なお、同モデルのベンチマークスコアの詳細はこちら。
[via MacRumors]