次期iPhoneのディスプレイサイズは4.7インチと5.7インチになる可能性大?! 本体デザインに関する情報も
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本日、Macお宝鑑定団Blogが、信頼出来る情報筋の話として、次期iPhoneのディスプレイサイズは4.7インチと5.7インチが最終候補となっている可能性が高いようだと報じています。
(注:画像はコンセプトです)
また、これら大型液晶モデルは「iPhone 5s」の後継モデルではなく、「iPhone 5c」のバリエーションモデルとして計画されている可能性が高く、これは大型液晶モデルのiSightカメラ周りや音量調節ボタン、底面のマイク及びスピーカー部分の穴などが「iPhone 5c」に酷似している事からの予想とのこと。
両モデルの本体の大きさは、4.7インチモデルが約140×約70×7㎜、5.7インチモデルが約160×約80×7㎜とみられており、5.7インチモデルは理由は不明なものの「iSightカメラ」が「iPod touch (第5世代)」のように本体より少し飛び出しているそうです。
そして、本体の形状は表面にもR形状が採用され、「iPod nano (第7世代)」のように側面全体がR形状になる可能性が高いとのこと。
ただ、これらデザインは最終的なものではない可能性があり、正式発表までに変更される可能性もあるそうです。