「Dropbox for Mac」、スクリーンショットを自動で保存し共有可能に
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本日、人気クラウドストレージサービスのDropboxが、Mac向け公式クライアントアプリをアップデートし、最新版の「Dropbox v2.4.0」をリリースしています。
今バージョンでは「OS X」でスクリーンショットを撮影した際に自動でDropboxへと保存してくれる機能が追加されており、設定でオン/オフが可能となっています。
また他にも、「iPhoto」から写真をインポートする機能も新たに追加されています。