Retinaディスプレイを搭載した次期iPad miniは10月発売??
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本日、DigiTimesが、業界筋の話として、LG Displayは2013年第3四半期(7〜9月)に「iPad」向けパネルを1ヶ月に250〜300万枚出荷する予定で、約100〜200万枚が次期iPad向けになり、残りが現行の「iPad (第4世代)」向けになるようだと報じています。
また、次期iPad向けパネルは解像度は変わらないものの、バックライトが現行の2本から1本に変更され、より薄く軽くなっていると情報
なお、一部で発売が来年に先送りになったと言われているRetinaディスプレイを搭載した次期iPad miniについては、10月の発売に向けLG Displayは次期iPad mini向けパネルを毎月200〜300万枚出荷する予定だと報じています。