Apple、「iOS 6.1」以降でのVPNオンデマンドの動作仕様の変更を撤回

今月初めにAppleがVirnetXによる訴訟により、4月後半に提供するアップデートで「iOS 6.1」以降を搭載するiOSデバイスでのVPNオンデマンドの動作を変更すると案内していましたが、MacRumorsによると、本日、Appleがこの事を案内するサポートドキュメントを更新し、この変更を行わない事を明らかにしています。

(image source:MacRumors)

Appleは、当初、『「iOS 6.1」以降を搭載するデバイスでVPNオンデマンドを「常に」に設定すると、「必要に応じて確立」オプションを設定している場合と同様に動作します。デバイスは到達を試みるホストの DNS 名が解決できない場合にのみ、VPNオンデマンドの接続を確立します。この変更は今月後半のアップデートで配布されます。』と案内していましたが、更新後のサポートドキュメントでは『既に出荷されている「iOS 6.1」以降を搭載するiOSデバイスでのVPNオンデマンドの動作を変更する予定はありません』と案内されています。

この動作変更をキャンセルした理由は明らかにされていませんが、VirnetXとの間で何らかの和解に至ったものとみられています。

なお、日本語のサポートドキュメントはまだ更新されていません。

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