台湾のサプライチェーンの生産の重点は「iMac」から「次期MacBook Air」に移行へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
EMSOneによると、台湾では、「iMac」の出荷台数が2013年第2四半期には減速し、サプライチェーンの生産の重点が次期「MacBook Air」に移るとの見方が広がっているようです。
なお、次期MacBook Airは搭載されるCPUが6月初めに登場する事から、今夏のリリースが予想され、一部ではRetinaディスプレイが搭載されるとも噂されています。
【関連エントリ】
・Apple、Retinaディスプレイを搭載した「MacBook Air」を今年第3四半期に発売か?!
・次期MacBook Airへの搭載が予想される次期Coreプロセッサ「Haswell」のUシリーズは6月初めに登場へ