ブラジルの特許管理当局、「iPhone」の商標使用権をAppleではなくGradient社に与える事を正式に発表

先日、ブラジルでは家電メーカーのGradient社が「iphone」の商標権を取得している事からAppleはブラジル国内で「iphone」の名称が使えなくるようだとお伝えしましたが、Globovision.comによると、現地時間の2月23日にブラジルの特許管理当局(INPI)がAppleの要求を却下し、「iphone」の商標使用権をGradient社に与える事を正式に発表したそうです。


Gradient社は2000年にブラジルで「iphone」の商標を登録し、2008年に承認されており、今回の決定によりAppleはブラジル国内で「iPhone」の商標が使えなくなりますが、Appleは裁判所に異議を申し立てることができます。

Appleの今後の方針もまだ明らかになっていない為、今後どうなるのかはまだ分かりませんが、Gradient社の親会社であるIGB EletronicaのCEOは、地元メディアのインタビューで、「iphone」の商標を売却する用意がある事を明らかにしています。

【関連エントリ】
 ・Apple、ブラジルで「iPhone」の命名権を失う

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