2012年第4四半期に販売された「iPhone」の約40%は「iPhone 4S」だった模様

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DigiTimesが、サプライチェーンの情報筋によると、Appleが2012年第4四半期(10~12月)に販売した4,780万台の「iPhone」のうち約2,000万台が「iPhone 4S」だった事が分かったと報じています。

「iPhone 4S」の需要が未だに強い理由は、「iPhone 5」と比較した際のコストパフォーマンスが評価されている為のようで、2013年第1四半期も引き続き需要は強いものと予想されています。

こういうのをみると廉価版iPhoneも必要なのかなと思ってしまいますね。

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