台湾AUO、次期iPad mini向けRetinaディスプレイの試作を開始か?!
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
cnBetaが、サプライチェーンからの情報によると、台湾のAU Optronics Corp.が、次期iPad mini向けRetinaディスプレイの試作を開始したようだと報じています。
次期iPad mini(コードネーム:J85)のディスプレイの解像度は2048×1536ピクセルで、ピクセル密度は324ppiとなり、他にもAppleはワンガラスタッチパネル構造(OGS)のタッチスクリーンのテストも開始しているようです。
また、本体サイズや外観のデザインは現行のiPad miniと変わらず、プロセッサにクアッドコアGPUを搭載したA5Xプロセッサを採用するとのこと。
【関連エントリ】
・次期iPad miniのディスプレイはタッチパネル・カバーガラス一体型技術を採用か?!
・台湾AUO、次期iPad mini用のRetinaディスプレイパネルを開発中か?!
・次期iPad miniはAU Optronics製のRetinaディスプレイを搭載か?!
コメント