2012年第4四半期の「iPad mini」の出荷台数は800万台
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先日、DigiTImesが、サプライチェーンの情報筋によると、Appleは最近になって「iPad mini」の発注数量を増やしており、2012年内の出荷台数は1,200万台に及ぶかもしれないと報じていましたが、本日、同サイトが、台湾のサプライチェーンメーカーによると、2012年第4四半期の「iPad mini」の出荷台数は800万台になるとようだと報じています。
この推定出荷台数の減少の要因は、タッチパネルの供給が不十分だった事にあるようです。
なお、2013年第1四半期の「iPad mini」の出荷台数は1,300万台まで増加するだろうと予想されているとのこと。
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