Appleのティム・クックCEO、米TIME誌の「Person of the Year」の最終候補者に

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本日、米TIME誌が、今年の「Person of the Year」(今年の人)の最終候補者を発表しており、Appleのティム・クックCEOも最終候補者に残ったようです。

Appleのティム・クックCEO、米TIME誌の「Person of the Year」の最終候補者に

「Person of the Year」(今年の人)はその年に最も活躍したり話題になったりした人物が選出され、今年の最終候補者に残ったのは下記の通り。

 ・マリッサ・メイヤー(Yahoo! CEO)
 ・ムハンマド・ムルシー(エジプトの大統領)
 ・非正規滞在の移民
 ・ビル・クリントンとヒラリー・クリントン(元米大統領と米国務長官)
 ・バラク・オバマ(現米大統領)
 ・マララ・ユサフザイ(パキスタンの人権運動家)
 ・ティム・クック(Apple CEO)
 ・ヒッグス粒子/ファビオラ・ジャノッティ(科学者)

なお、今年の「Person of the Year」は、現地時間の12月19日午前7時に正式発表される予定です。

【関連エントリ】
 ・TIME誌、今年の「Person of the Year」の候補者リストを発表。Appleのティム・クックCEOもノミネートされる

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